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保育の特色
こだま幼稚園の教育の特色
↓活動紹介ムービはこちら↓
立腰
立腰は立ち振る舞いを美しく見せるだけでなく、元気・明朗・素直・積極・陽気・感謝の気持ちを生み出し集中力や持続力を身につけるなど、様々な効果を得られ、心も身体もしっかりしてきます。
石井方式日本語教育
子ども達の言葉の能力を最大限に伸ばすことのできる、理想的な教育法です。
感受性豊かで、言葉の吸収力が高い幼時期に、美しい日本語で書かれた絵本をたくさん読むことで言葉の力を育てています。
ヨコミネ式教育法(体操)
運動神経を司る小脳を鍛え(体の力）を養うためヨコミネ式体操を行っています。
幼児期にバランスよく身体を動かしておくことで、生涯の強さなど心の力も育てています。
音楽
毎日たくさん歌を歌いメロディオンで色々な曲を演奏します。音楽を通し美しい四季と自然と心を感じ豊かな心情が育ちます。自分の思いや身体の動きと、音楽やリズムの繋がりを心から楽しむ経験を重ねることができます。
書き
バランスの良い正しい書き順でしっかりした字が書けるようになり書くことが楽しくなります。
簡単な文字から書き始めて、子どもが書きやすい文字へ順番に進んでいきます。次第に、しっかりした字が書けるようになり、書くことが楽しくなります。
ヨコミネ式教育法(算盤)
算盤教育よって高まる４つの特徴
１・計算力、暗算力アップ
２・能力開発
３・やる気、集中力の向上
４・こころの力(姿勢づくり）
が身に付きます。
２・能力開発
３・やる気、集中力の向上
４・こころの力(姿勢づくり）
が身に付きます。
プール
園内にある広々とした温水プールで一年中、毎週2回のプール活動を行っています。最初は水慣れから始まり、卒園までにはクロール・背泳など四泳法が泳げるように指導しています。
サイバードリーム
英語教育にサイバードリームが活用しております。担任の先生と子ども達がコミニュケーションをとりながら子ども達が、本来持って聴く力を活かし、リズムや歌を通して楽しみながら本来の英語力を養うことができます。
知能工作（You can do it）
自分の手や指を使って遊ぶ材料を作り楽しく遊ぶことが、知能や心を育てる力に繋がります。何回も繰り返し遊ぶことこができるので、考える力(知能）をより効果的に確実に自分の物にしていきます。You can do itを通して、何度もチャレンジすれば、必ず出来るという気持ちが出てきます。
食育・畑ワーク
「食べる力」=「生きる力」を育む。
畑ワークなど様々な経験を通して、日々育っていく野菜の姿を目の当たりにすることで、野菜を育てることは、食への感謝の気持ちも育てることに繋がっています。
課外教室
こだま幼稚園では正課の授業の他に、希望者に外部講師をお呼びして園内でジャズダンス・スイミング・ピアノレッスン・体操・サッカースクール・ぴのきお教室・英語(GrapeSEED)・速読の課外活動を行っております。園にいながらにして、いろいろなレッスンが受けられると好評です。
こだま幼稚園において、在園児・卒園児対象に「ぴのきおスクール」として幼児教室を開講しています。
能力や人間性は幼児期に言葉によって創られます！
私共が考える幼児教育とは?
人間をリンゴやミカンの木に例えてみましょう。
おいしくて立派なリンゴやミカンの実をつけるにはどうしたら良いでしょう。
幼児期はまだ苗木の時期です。
技や実や幹を必死にいじっても良い樹木には育ちません。
この時期はひたすら根っこを大切にそして上部になるように栄養分を与えてあげる時期だと言えます。
ひよわな根っこ、いじけた根っこ、ねじれた根っこにならないように、良い言葉、良い習慣、健全で丈夫な頭を育てることこそ本当の幼児教育であると考えます。
人間をリンゴやミカンの木に例えてみましょう。
おいしくて立派なリンゴやミカンの実をつけるにはどうしたら良いでしょう。
幼児期はまだ苗木の時期です。
技や実や幹を必死にいじっても良い樹木には育ちません。
この時期はひたすら根っこを大切にそして上部になるように栄養分を与えてあげる時期だと言えます。
ひよわな根っこ、いじけた根っこ、ねじれた根っこにならないように、良い言葉、良い習慣、健全で丈夫な頭を育てることこそ本当の幼児教育であると考えます。
